夢 






作詞・作曲:ビルゲ

 

あの頃鳥たちは

幸せな歌を歌っていたが、

今はもういない。

 

薄曇りの青空

なぜ突然雨が降り始めたの?

それに、君もそばにいない。

あのね、止まれ、戻ってくれない?

 

夢があるその手を握って、

遠くへ行きたい逃げるため。

君はどこ、どこかにいるの?

いつ会えるでしょう君と私?

君のこと絶対忘れない。

 

終わらせないよ。

ただの夢じゃないの。

手放したくないよ。

いつも、君と、ずっと。

 

夢があるその手を握って、

遠くへ行きたい逃げるため。

君はどこ、どこかにいるの?

いつ会えるでしょう君と私?

君のこと絶対忘れない。

 

いつも、君と、ずっと。

 

 

 

この曲を作る際、最初にメロディーが浮かびました。その後、歌詞をつける作業に取り掛かりました。一番難しかったのは、自分の気持ちをどのように言葉にするかでした。でも、試行錯誤を重ねながら少しずつ形にしていく過程はとても楽しかったです。

この経験をきっかけに、これからもたくさんの曲を作っていきたいと思うようになりました。いつか、自分の曲をもっと多くの人に届けられるようになりたいです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

 

筆者: ビルゲ・クルバシュ

国:トルコ


 

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