外国に旅行することは素晴らしい体験ですね。でも言葉や文化の違いで、チャレンジングなこともあります。
この会話では、レバノン人旅行者が日本で道に迷い、おかしな間違いが起こる様子が描かれています。
最初は大変でしたが、自分のミスを謝罪するなど、地元の人々とうまくやっていきました。
日本語は難しいけど、楽しい旅行になりそうです。
それでは会話を見てみましょう。
レバノン人: すみません、駅はどこですか?
日本人: はい、そこを右に曲がって、三つ目の角を左に曲がってください。
レバノン人: 三つ目のカド?
日本人: はい、三つ目の角です。
レバノン人: 三つ目のカード?
日本人: いいえ、角です。角。
レバノン人: ああ、角(コーナーか)!
(レバノン人男性が歩き続けると、食料品の入った大きな袋を持っている男性にぶつかってしまいました。)
レバノン人: ごめんなさい!
男性: いえいえ、あなたは大丈夫ですか?
レバノン人: はい、大丈夫です。.............
パイナップルです!
(立ち去るとき、彼はもう一度日本語で「すみません」と言おうとしましたが、誤って「パイナップルです」と言ってしまいました。)
男性: えっ?
レバノン人: ごめんなさい!
(恥ずかしかったので、彼はすぐにそのエリアを出て駅を見つけようとしますが、誤ってお店に入ってしまいます。)
(キョロキョロしながら....)
レバノン人: あのー、すみません。駅の入口はここですか?
店員: えっ?ここは駅じゃなくて、お店ですよ。
レバノン人: ああ、ごめんなさい!
(あわてて店を出て、駅を見つけようとするが、住宅街で道に迷う。)
レバノン人: あのー、すみません。駅はどこですか?
おばあさん: 駅?ああ、そうね、こっちの道を真っ直ぐ行って、左に曲がったら、次の角を右に曲がって、ちょっと進んだら大通りに.......
レバノン人:😰😰😰😰😰
(はじめは泣きそうな顔、でもだんだんハッピーになる。)
レバノン人: やっぱり日本語って難しい。でも日本人は親切だから、それだけでハッピー😆
筆者:エル ハッダード•ナディーム
国:レバノン
Comments
Post a Comment