レバノンの危機後のアーティスト



レバノンで、自分の夢の仕事を達成するには少しチャレンジが必要です。

久しぶりにシティーハンターのファンアートの依頼を受けて、とても嬉しかったです

その仕事にワクワクしていましたが、沢山の問題がてできました。トルコの地震は、私の国レバノンやまわりの国に大きな影響を与えました。 私は漫画家になることを夢見ているアーティストですが、地震の後、日本人と日本のアーティストの素晴らしさを思いました。ここでは大きな地震は 2 回だけで、小さな地震もありましたが、私はショックを受けました。 そして日本の漫画家は、たくさんの地震の度にショックに対してどのように克服するのかと思いました。 どのように精神的および身体的健康を管理していますか?もうすぐ2ヶ月になりますが、今も少し揺れるたびに私はとても不安を感じます。

先輩のアフマド・ベイロウティさんの指導で、やっとこの作品を完成させることができました。 作品のパースペクティブと角度が少しトリッキーだったので、私の先輩が助けてくれて嬉しかったです。

北条司さんに届きますように、そして皆様に楽しんでいただけますように。

筆者:ラニーム・アル・シャキフィ
国:レバノン




  

Comments

  1. 絵から、いろいろな ことが 伝わってきました…!

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  2. 北条司さんに回っていくかどうかはわかりませんが、ツイッターで紹介しました。

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