はじめに テレビで みた とき、「それはアジアでのみおこる」、そして モロッコでは おこらないとおもった。でも、そのあと、コロナウイルスが ここにあることに きがついた。それから すべてが わるく なった。
夏休みに なったとき、国はコロナ下のルールをつくりはじめていた。しかし、もう夏休みの計画をしていたので、よてい通り、ふたりのともだちと モロッコのみなみ、ダフラへ 2しゅうかんいくことにした。わたしたちは、大きいかばんをもった。いすやパラソルをかった。カードゲームやプレイステーション4もわすれなかった。
ダフラは1700kmはなれている。りょこうの プランはなかった。 アドバンチャー を さがしたいからだ。たいへんなことがたくさんあったけど、, ダフラに いくために いっしゅけんめい がんばった、
1 日目からたいへんだった。たくさんの チェックポイント が あった.
けいさつ : どこに いくんですか.
わたしたち: しゅっちょう です.
けいさつ : 会社の かみが あるんですか
わたしたち: もちろん。これ どうぞ
会社のかみは、りょこうにいくから、きのう つくった。何とか ダフラ に つけると おもった。
一日のおわりに イムソアンについた。アガディールのフリンジにあるビーチむらだ。人がたくさんいた。アガディールには まだ コロナの人がすくないから きせいは あまりきびしくなかった。
あさはやく おきて、おいしい ごはんを たべて、みずぎをきて、そして ビーチに いった。
みずは きれいだった、すなは あかるかった。たのしかった。
さきを いそがないから、イムソアンに もう 1にち とまった。
3日目は どんどん みちを すすんだ。そしてラーユーヌについた。ラーユーヌは さばくの入口です。まちは大きくてきれいだった。とても あついので、まちは、よる、にぎやかだった。
ばんごはんは キャメルの にくを たべた、おいしかった。そして きっさてんに いった、さむい かぜ が あった。いい かんじ だった。あとで ホテルで ねるの まえに プレイステーションで あそんだ。
つぎの日、いちばんたいへんな たびが はじまった、みちの おわりが みえなかった。ときどき キャメルのグループを みた。ひるごはんのために 海の となりに とめて、たまごの タジンを つくった。かぜの おとだけが きこえた。
とても すてきな旅(たび)でしたね!
ReplyDelete旅(たの)のようすが、よくわかりました! たのしい記事(きじ)でした。
読んでくださってどうもありがとうございました。
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